意外と穴場の京都奈良の県境、実は素敵なカフェがたくさんあるんですよ。


by caferepo
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『Lier 幡』木津州見台ハイセンス和カフェ


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木津に引っ越してからずーっとず~~~っと行きたかった、
『Lier 幡』(リエ・バン)に念願かなって行って来ました!!

州見台の近商のすぐ手前、芝生の広い前庭のあるお店が『幡』です。
ここは写真家「井上博道」さんの
ギャラリーを兼ねたお店なのだとか。

店内に一歩入るとカフェスペースの手前に
和雑貨のスペースとちょっとしたギャラリー。
普段使いのお茶碗やお皿が作陶家の作品だったり、
そりゃ~もうかわいい桜柄の麻のランチョンマットがあったり、
こてこてに「和」過ぎない
ハイセンスな雑貨たちがお出迎えです。
な~んとも「ああ、こんなのが欲しかったの!」
って感じです。

ランチは1350円のと980円のと2種。
14時までの一日何食か限定です。(日によって違うらしい)
すでに980円のランチは売切れだったので、
1350円のほうをオーダー。

この日のメニューは
チャーミー豚の焼き豚ショウガ風味、
豆・カボチャ・大根・人参の煮物、
さつま芋の黒ゴマ風味、昆布の酢の物、
青菜とこんにゃくと大根のお味噌汁、
玄米混ぜご飯。

デザート付きはプラス150円。
コーヒーor紅茶で300円。
さらっと書くと「え、高くない?」って思うかもしれませんが、
すっごく味付けがあっさりしてるのに食べ飽きない、
これぞまさに「上品」なお味デス。
すごいすごい!と関心しきりでした。
ご飯はおかわり自由。
男の人だったらおかわりして丁度位かな?
器にもこだわりが感じられます。


店内はレストラン、というより「カフェ」。
そして何よお店からの眺めが、何ともいえずいいんです。

かなり住宅街が進出してきてはいますが、
冬枯れの奈良…。(いや木津だって。)
田舎の風景がまるで借景のごとく、
おおきなガラス窓に広がっているのです。

ここもいつかは変わっていってしまうのかなぁ…。
いつまでも変わらない景色を選んだのではなく、わざわざ
「いつかは変わっていってしまう景色」を選んだのでしょうか。
何とも刹那的。
瞬間の芸術を追い求めるあたりはまさに写真家の視点。


カフェメニューはどれも手が込んでるにも関わらず、
比較的リーズナブルです。
手作りの梅シロップソーダや檸檬シロップソーダ、
お抹茶、ココア、珈琲、紅茶はどれも500円以下。
(ココアが550円かな)
ケーキセットや和菓子セット、
葛きりなんかもありますが、700円くらい。
そんなに多彩というわけではありませんが、
どれもこだわりの品だそうです。

お店を出るとお庭の小さな一角に
「西洋アンティーク」のお店があります。
旦那様は大きな体を小さく縮めて見入っておりました。
古い錠前、ガラスの小瓶、アンティーク家具、
蛇口、ランプシェードなんかが
これこそ「所狭し」と並べてありました。
ここもかわいいですよ。
『幡』ともにお子様には注意が必要です;
(またどれも…いいお値段が。)


おいしかったねぇ、って車に乗って、ぶーんと………、
あああっ!!お店の外観の写真を撮るのを忘れてました;;
珍しくご飯はちゃんと撮ったのに!!

ランチは予約可能。
かのんは予約なしで行きましたが、
予約がベターなようです。


『Lier 幡』(リエ・ばん)

〒619-0216 京都府相楽郡木津町州見台5-22-1
TEL.0774-71-0121/FAX .0774-71-0151
営業時間/11:00~18:00 
定休日/毎週水曜日
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by caferepo | 2007-02-28 00:53 | 木津カフェ