意外と穴場の京都奈良の県境、実は素敵なカフェがたくさんあるんですよ。


by caferepo
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『たかばたけ茶論』奈良高畑昭和庭園カフェ

〒630-8301
奈良県奈良市高畑大道町1247
TEL:0742-22-2922

近鉄奈良線近鉄奈良駅より奈良交通市内循環バス10分、
破石町より徒歩5分
営業期間 営業:11時~18時
休業:定休日が祝日の場合は翌日休
定休日:火水

料金 その他:ケーキ650円、ハーブティー700円、コーヒー550円 
駐車場 周辺有料Pあり

じゃらんお出かけガイドより。地図もあり。


皆様連休中はいかがお過ごしでしたか?

かのんはなんだかんだと外出しっぱなしの
相変わらずの駄目主婦でした。あう。
お金が綿菓子みたいに消えました。恐るべし!

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さて5月某日、チャッピーちゃんとお友達と三人で、
春日大社に「藤見」に行ってきました。
まあ詳細はまたかのんの日記にて。

藤見て飛火野を抜けて、高畑でお茶でもしましょ、
と着いたのが『たかばたけ茶論』です。

飛火野を南に抜けて、駐車場の手前を東に折れて、
どんどん住宅街に入っていきます。
この住宅街がまたいい感じ。
昭和初期の和と洋が混じり合ったような、
どこか懐かしい感じのおーきな邸宅が並んでます。

たくさん歩いたなあ、と思う頃、
塀の向こう右手に立派な松のあるお家が見えます。
そのお家の路地をひょいと覗くと、
「たかばたけ茶論」の素朴な看板が見えます、
というかその松のお家がカフェです。
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洋画家でもあるオーナー、中村一雄氏の
邸宅の一部を開放しているのだとか。
結構昔からあることは知ってたんで、
「ひょっとしてボロボロで観光地っぽいカフェだったら…」
なんて不安もあったんですが、
お店の前に立ってガラッと印象が変わりました。

ここは間違いなく「カフェ」です。
店内のスペースももちろんあるんですが、
特筆すべきは外!なんとガーデンカフェになってるんです。
新緑の季節、立派な松や桜の木陰でのんびりと3人、
チャッピーちゃんのお勧めの「ヨーグルトドリンク」を飲んで
ひたすらまったり。

他の珈琲や紅茶もとともに550円。
そのときお腹いっぱいで食べることは出来ませんでしたが、
ケーキも数種ありました。ちょっとお値段は高いメかな?
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「もうすぐ雨が降るよ」っていう、
曇ってるような晴れてるような、
湿度の高い不思議なお天気の中、
ビリジアンの木陰でゆっくりと時間が流れます。

明るい「英国ガーデン」ではなく、
「和風」というわけではなく、
ほんとうに「庭園茶論」といった雰囲気。
「志賀直哉」の時代の空気です。

椅子もそんなにいいものではないし、
メニューも多彩というわけではないのですが、
このカフェのもつ「空気」はすごくいいと思います。
「お一人様」が文庫本を持って行くのが
とっても似合うカフェかな。

他にもこの辺り沢山の素敵なカフェがあるのは知ってますが、
どうぞここも一度行ってみてください。
駐車場はありませんので、
付近の時間貸し駐車場をご利用ください。
付近を散策するのもこれまた楽しい場所ですよ。
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by caferepo | 2007-05-07 13:29 | ならまちカフェ