意外と穴場の京都奈良の県境、実は素敵なカフェがたくさんあるんですよ。


by caferepo
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『AO TAKE (アオタケ)』木津カフェ古民家美味しい紅茶と古道具

『AO TAKE (アオタケ)』

〒619-0201
京都府木津川市山城町綺田平後89  
TEL& FAX :0774-86-5180
営業日時  :木曜日〜日曜日・祝日 
  12:00〜17:00
お昼ごはんは残念ながら10月で終了しました。

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久しぶりの木津ネタアップです。
駄菓子菓子、こちらもお邪魔したのは4月・・・。
えーっと、今何どきだい?

坊主も裸足で走り出す12月でんがな・・・。

まま、そういわず、こちらのカフェの話でもゆっくり聞いておくんなましよ。


最近では『leaf』郊外のお店特集号でもばっちり紹介された『AO take』さんですが
かのんがお店を知ったのはほんの偶然です。

3月ごろ奈良ぶらの途中、ふいに立ち寄った『満月アンティーク』さんで
「新しくカフェがオープンします」というハガキを見つけたのがきっかけ。

むむむ、これはステキなカフェのにおいがする!


オープンしたのを待って、その頃一緒に仕事させて頂いていたAさんと一緒に、レッツ遠足。


お店は24号線を奈良から京都方面に走ります。
木津川を渡ってまだまっすぐ。
「蟹満寺(かにまんじ)」の立て看板を目印に右折。
特に信号は無いので見逃さないよう注意が必要。
そのまま川沿いを走り、「蟹満寺」の曲がれ看板を無視してまっすぐ。
途中じゃり道になりますが、めげずに直進してください。
なんかちょっと広めのところに着いたなと思って見上げれば、
丘の上、といった感じのところに目指す『AO TAKE』があります。

駐車場・・・といった場所はその当時無くって、
お店の人に「停めちゃいけない場所」を聞いた覚えがあります。

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車を降りるとふわふわとした「春の匂い」と
お店を取り囲むようなうっそうとした竹林。
温かな土のにおいのする風に吹かれて、
ざわわ、ざわわと笹の葉の揺れる音だけ。
まるで「桃源郷」のような景色です。

お店の建物は昭和30年頃の木造住宅に、
それよりも古い大正期の民家の材を入れ改修したものだとか。

ちょっと急な手作り階段を、よいしょと上ればなんだか懐かしい
土間と縁側のあるお家です。

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ごめんくださ~い

はいはーい、とお店の人。

この日はお昼ご飯を予約していたので、どうやら手が離せないご様子。
(残念ながら2008年10月にて終了)
おかげさまでゆっくりとお店の中を見せていただく事ができました。

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広い土間には古い、懐かしい、だけどご店主のセンスか、どこか「キラッと」光るような
家具や小物、時には瓦や釘なんてものが並んでいたり。
お聞きすると『満月アンティーク』さんのお店の内装デザインを手がけられたそうです。
それでハガキがお店においてあった訳。

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この日に頂いたのはなんと「たけのこご飯」!
春の香りのたっぷり堪能できるお昼ご飯でした。
食後に頂いたケーキも素朴な味わいがして、しみじみ美味しい。

お店では「紅茶」に大変こだわっておられて、
春には「ファーストフラッシュ」、夏には「セカンドフラッシュ」、
秋には「オータムナル」と、シーズンティーを楽しむ事ができます。

中国茶も扱っておられたような。
黒豆きなこもちなんて、すっごく美味しそう~!!
詳しくはHPをご参照ください。

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食べ終わって、2階の隅から隅まで探検。

「この急な階段なつかしい~!」とか
「あっ、この長持おばあちゃんちで見たなぁ」とか
そういうものがもう宝箱のように詰まってます。

縁側に座るとちょっとした高台から見える木津の町・・・。
あ、町じゃないか、一面の田んぼと、民家。
遠くから聞こえるウグイスの声。

うーん、かのんはなんていいところに住んでるんでしょうねぇ・・・。

ゆっくり時間が流れるのを、ただ感じるためにどうぞ来てみてください。
木津にまた一つステキな場所が増えましたよ。


そういえばAさん、今頃どうされてるかなぁ・・・。
その頃かのんは『Nara Smile(ナラスマイル)』っていう
フリーペーパーを作るお仕事をしていました。
体を悪くして続ける事はできませんでしたが、
今でも街中で『ナラスマ』を見るとせつない気持ちになるのです。

あっ、もし見かけられたらどうぞ見てみてくださいね。

2008.6.某日 かのん
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by caferepo | 2008-12-05 16:13 | 木津カフェ