意外と穴場の京都奈良の県境、実は素敵なカフェがたくさんあるんですよ。


by caferepo
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<   2008年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

『パン工房のら』

〒633-2142
奈良県宇陀市大宇陀区田原859-1
電話・FAX 0745-83-0766
*定休日/毎週木曜日と月末の28、29日

下記まで電話かFAXで「パン工房のら」まで直接ご注文下さいとのこと。
全国どこでも発送。
前々日より仕込みのため注文は発送日の二日前までがベターだそうです。

地図です。多分…このへん…。

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吉野の桜の季節になってきましたね~!
花粉症の方にはつらい季節でもあるんですが、
かのんはまだ幸運にも発症していないみたいです。
…うーん、梅雨の時期に咳がヒドくなるのはひょっとして花粉症…?

お出かけの楽しくなるこの季節、
お友達のご実家のある奈良県は吉野郡に行ってきました!
…といっても少し前のことなんですが…;;(苦笑)
梅は咲き始め、人はまばらで、吉野はまるで桃源郷でした。
もうすぐしたら「千本桜」が咲いてたくさんの観光客で賑わうんだろうなあ…。

少し肌寒いけど、ポカポカな春の日差しのなか、
目指すは『パン工房 のら』です。

友達の家から車で10分!(わからんて)
吉野に行くとき、全ての基準になるのが「道の駅」なので、
『大宇陀の道の駅』をご紹介しておきます。


桜井から国道165号線を東に走ります。
キグナスのある「外山」のT字の交差点を右折。
国道166号線に入り、そのままずっと道なり。
トンネルを抜けて、「内原」のこれまたT字の交差点を右折。
すると10分も走らない内に右手に「大宇陀の道の駅」が見えます。

野菜や果物、おばあちゃんのお漬け物なんか、
すごくおいしいから是非立ち寄って下さい。
『のら』さんとは関係ないんですが、
ここで売ってる「黒豆パン」、マジで美味いです。

道の駅を行きすぎると、国道は370号線になります。
5分くらい道なりに走って、県道135号線のT字の交差点を左折。
ちょっと心細くなるくらい走ったったころに
目印のバナナの木が「左の上の方」に見えます。
冬は枯れてるのでお気をつけ。
ご近所さんの出入りに邪魔にならないように車を停めて下さいね。

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と、いうのも『のら』はパン屋さんのお店があるわけではありません。
ご自宅に石窯を据えて、
1日に20個くらいしか「焼くことができない」天然酵母パンを、
普段は希望する方にパンを発送されるか、
「道の駅」に委託販売しておられるのです。
かのんみたいに取りに伺いたい人は
よくよく『のら』さんのご都合を聞いてからお伺いください。

パンは二日前までに予約が必要。
(二日前でも予約でいっぱいの場合もあり)


やっとの思いでたどり着いた『のら』さんは
大きな梅の木が咲き始めで、
お家があって、パンを焼く石窯があって。
そのそばでは奥さまとお友達の陶芸家さんがお茶をしておられて、
なんともあったかで、のどかな風景。
まだホッカホカのパンを受け取って、しばし雑談。

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「夏はパン焼き、スッゴく暑いんじゃないですか?」

なんてお話させていただいたら


「いえいえ、僕なんかが暑いなんて言ったら奥さんに怒られます」とご主人。


奥様はなんと吹き硝子の作家さん!
すごい、ご夫婦で「火」を相手にしていらっしゃる。

お仕事のお邪魔にならないようでしたら、
と少しだけ工房と作品を拝見させて頂きました。
底がぽてっとしたグラスが大好きなかのん、
早速ひとつお買い上げです。

だってすごく素敵なんだもん!

奥さまの作品やお仕事に興味を持たれたら、
こちらも事前にお問い合わせ下さいとのことです。

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帰ってから頂いたパンは、ずっしりと重たくて、
ひとくち食べるとものすごく力強くて、まるで「ごはん」みたい!
酵母と土と火と空気と、全部が集まってその結晶がこのパンです!って感じ。
美味しいです、ホントに。是非また食べたい。



HP等はありませんので、電話がFAXにて注文になります。
2008年3月現在のパンのメニューはこちら。


<おしながき>
*硬いパン
…ライ麦/全粒粉各15% 各350えん
・カンパーニュ
・くるみ&レーズン
・いちじく&ナッツ
・チーズトマト

*リュスティック系パン
…焼くと外はパリっと中はしっとり 各350えん
・いよかんピールとナッツ
・甘夏ピールとナッツ(夏期のみ)
・のらくるみ
・オリーブとチーズとドライトマト
・オリーブとチーズと松の実

*パウンドケーキ 無塩バター、キビ砂糖
・ドライフルーツとナッツのケーキ 1300円
・バナナと胡桃のケーキ    1200円
・ごまケーキ    1200円

*ライ麦パン(夏期以外)
・ライ麦50 ライ麦50% キャラウエイ アニスシード 350えん
・ライ麦66 ライ麦66% キャラウエイ アニスシード ひまわり種
パウンド型1本700えん 1/2本350えん

・フロッケンセサム ドライフルーツ、ナッツ入りライ麦パン
パウンド型1本1100えん 1/2本550えん

・五穀パン 350えん
ライ麦、小麦、黒米、もちあわ、もちきび、玄米、そば、オーツ麦

*クリスマスシュトーレン 1500えん(12月)
*そば粉のビスコッティ 300円
*型焼きのパン(夏期以外)
・緑豆あんぱん 各1本700えん 1/2本350えん

*2007年11月22日価格改定
のらさんのお友達さんのHPより。
「シンプルな杉の家」を提案する建築士事務所のHPでもあります。


「焼き」の作業に入ってしまうと
お電話に出られないこともあるそうなので、FAXがベターかも?
5個以上購入ご希望の方はお電話で事前にお問い合わせが無難です。
(一日に焼ける個数が決まっているそうなので)

なんだか普段よりちょっと注意書きが多目ですが、
どうぞお気軽にお問い合わせしてみてください。


あ、余談ですが同じく大宇陀にあった「あんぱん」の有名な『きんぞう』が
閉店してました~~~!!
お店はその後フランスのお菓子のお店になるとかで…。
どこかに移転なんでしょうか;;
食べたかったなぁ~;;

2008.3.某日 かのん
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by caferepo | 2008-04-25 00:54 | 奈良南部カフェ
『台湾料理 福』

電話番号:0742-63-5898
住所: 奈良県奈良市古市町1307-1-2
11:30-14:00、17:30-24:00 
年中無休
地図です。(gooタウンページより)
なんだか地図では国道169号線から奥まって書いてありますが
お店は国道沿いです。


奈良は夜が早い。
9時になんてなろうもんなら、どこもかしこもラストオーダー。
遅く帰った日には一体どうすりゃいいのよう!
そんなかのんが見つけちゃいましたよ。
夜遅くまで開いてて、美味しくって、
お財布もそんなに痛まなくって、
車で行けて、気遣いの必要なしのお店!!

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かのんさん、疲れてるんですか?
ええ、疲れてます。癒されたいです。

4月から始めた新しいお仕事は
すっごく大変で、でも楽しくって、やりがいのあるお仕事。
かのんは(32歳にして)新入社員なので毎日ニコニコですが
他の(かのんより年下の)先輩社員さんは
毎日あくせくとがんばっておられます。

…とはいえなんだか体力を使うわけでもないのに
お家に帰ってご飯を食べては「ごめん、おやすみ…」と
野比のび太並みの寝つき。
新しい環境ってそれだけで体力使っちゃうんですね;;

ついに「ごめん今日晩御飯無理…」と
ぶっ倒れかのんが思いついたのがこちら。

『台湾料理 福』です!

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奈良県庁のある「県庁東」の交差点を天理方面へ。
169号線をひたすら南下。
紀寺、奈良病院を通り過ぎて、
マクドナルドを「かくかくっと」通り抜け、
まだ南下。
古市の辺りまで来ると黄色い、大きな看板がきっと見えるはず。
「台湾料理」の大きな看板。
広々駐車場にもひと安心。

まるで大衆食堂と侮るなかれ、
ほんまもんの台湾の兄ちゃんとおかあちゃんが作る
ホンマもんの台湾料理なんです。

それでいてリーズナブル。
なんと「台湾ラーメン」570円。

「坦々麺」「台湾チャーハン」、
そしてお店のおかあさんがオススメだと言う「酢豚」を注文。

かのんが食べた「台湾ラーメン」はナンプラーがきいてて
すっごく味わい深い。なおかつ、全然冷めないの!!(猫舌注意)
「坦々麺」は胡麻ダレの濃厚な事ったら。
お母さんオススメの「酢豚」は豚がとってもやわらかくって、
(パイナポーが入ってたけど)お勧めだけのことはあるな!って感じ。
「チャーハン」も疲れたかのんの舌には丁度いい濃さ。
(味の薄い「油メシ」みたいなやつは苦手なんです;;)

二人して無我夢中で食べちゃいました。

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店内で飛び交うのは中国語のような不思議な外国語。
そういえばおかあさんもちょっと片言。
台湾語っていうのがあるのかと思っていたら、
台湾の公用語は「北京語」なんだって。

おかあさんに
「台湾で『おいしいです』ってなんて言うんですか?」
って聞いたら、「はお・すー」って教えてくれました。
「ハオ・チー」ではなくって「ハオ・スー」なのね。


ニコニコお母さんにオナカもココロも満腹になって、
大満足で家路に着きました。
イメージ的には夜中までやってる「中華料理屋さん」みたいな
気軽さで楽しめる、『台湾料理 福』。
ぜひ一度行ってみてください。

2008.4.10 かのん
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by caferepo | 2008-04-18 00:38 | 奈良北部カフェ